遊休地を活用する理由とは?

2021年05月06日

土地のお持ちの方とお話すると

「先祖代々、守ってきた土地だから自分の代で終わらせるわけにはいかない・・・」

土地を手放せない理由から土地の活用方法についてのお悩みをもった方が多いです。

そこで今回は土地活用の必要性を全国のデータを用いて説明致します!

全国的に土地の扱いに困っている

上記のデータは国土交通省において毎年行っている「土地問題に関する国民の意識調査」です。

 

「土地は預貯金や株式などに比べて有利な資産か」という質問に対し「そう思う」と回答した方の割合は、平成5、6年度は60%を超えていましたが、
近年は30%超で推移し、令和元年度は27.1%(前年度比5.5%減)となりました。
調査開始以来最低の数値とのことです。

 

「そう思わない」と回答した方の割合も調査開始以来最高の数値ということで、全国の地主様も土地の活用方法に苦労されていそうです。。

土地の可能性を把握する

土地を所有していることでかかる固定資産税や、
土地の相続時に発生する相続税など土地を所有することで様々な税金が発生します。

 

利益をだす可能性があるので税金はかかっているわけなので遊休地の状態で放置しているのはもったいなく
土地を上手に活用して収益を生み出すべき です。

 

土地に建物を建てることで節税効果にもつながりますので何もせずに放置している遊休地をお持ちの方は土地の活用を検討くださいませ。

土地を活用する4つのメリット(動機)

全国的に土地を活用するメリット(動機)は大きく分けると4つあります。
皆さまが土地活用を検討する材料になるかと思います。

節税

比較的に大きな土地を持っている方にとってのメリットですが農地など何も建物が建っていない遊休地のケースにおいて
建物を建てることで、相続税を抑える ことができます。

 

先祖代々からの土地の場合、面積も広く子ども世代のことを考えると、遊休地のままでは何千万円、何億円もの相続税がかかってしまいます。

収益

土地を活用することで収益を得ることができます。
安定した家賃収入を得る ために土地活用を検討する方が多いです。

 

入居が見込める場合には、建物投資以上のリターンが家賃収入から見込めるため土地を活用し、収益物件を建てます。

管理

土地は放置して草が生い茂ってしまうと草刈が必要になり、相当な労力がかかります。

土地の管理・整備が面倒な方や後継者がいなくなった農家さんにとって土地活用はメリットがございます。

 

例えば、駐車場にするとアスファルト舗装されるため草刈をする必要もなくなり、管理全体を不動産会社に任せることもできるため、

面倒な土地の管理をしなくて済みます。

社会貢献

年齢を重ね、その地域で生まれ育った方にとっては地域への恩返しができる というメリットがあります。

 

例えば、地域の方々が集まる憩いの場や公園、避難スペースも兼ね備えた高齢者住宅などこれまでの3つのメリットは、自らが享受することが主な目的でしたが4つ目の社会貢献に関しては、他人のためという自らの欲求を満たしたうえで成り立つメリットかもしれません。

空き家活用の活発化

これまで遊休地活用について書かせていただきましたが
最近では、既に建物が建っている空き家・古家の活用の相談が増えてきました。

上記のデータは5年ごとに調査されている空き家数の推移です。

毎年空き家数が増加しており、日本の社会問題にもなっています。このグラフを見ると、右肩上がりと感じるかもしれませんが実は、当初想定よりも下回った結果でした。

 

想定よりも空家数が増えなかった理由としては空き家の除去数(=解体等)が増えた ことが挙げられます。

全国的に空き家や古家が建っている土地の活用が全国的に進んだ 結果です。

 

2008年頃から空き家問題が注目され、2014年には空き家対策特措法が施行され放置されていた空き家を活用する機運が高まりました。

さいごに

土地活用の必要性、土地活用のメリットを記載させていただきましたがいかがでしたか?

土地を活用することがあなたの土地のお悩みを解決する手段かもしれません。

 

是非お気軽にご相談くださいませ!

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