ひよこ土地活用

アーバンニュース

2016.8月号 平成28年度路線価発表!

平成28年度路線価が7月1日に発表されました。全国平均では、昨年を0.2%上回り、リーマンショック以降続いていた下落傾向が、8年ぶりに上昇に転じました。その背景には、外国人旅行者によるインバウンド消費が、大都市だけでなく地方都市にも波及したことが考えられ、14都道府県で昨年を上回りました。

● 名古屋市及び近郊の最高路線価

名古屋市の9地点のうち8地点で上昇し(右図参照)、いずれも前年より上昇幅をあげ、回復傾向がはっきりと読み取れます。

上昇率トップの西区牛島町の「広井町線通り」は、駅前再開発による高層ビルの開業を軸に、オフィスやホテル、飲食店の需要増が、地価を押し上げていると考えられ、名駅と競合する栄地区では、富裕層による相続税などの節税対策による不動産投資の需要が増え、商業地の地価を押し上げていると考えられます。

● 名古屋市及び尾張旭の各税務署管内の最高路線価

● 守山区・春日井市・尾張旭市の主な路線価

 

● 一物四価(いちぶつよんか)

 土地の価格は、路線価を含め公的評価だけでも4つの違った価格があり、一物四価と言われ、それぞれ意味が異なります。

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