住宅地価に2022年問題 「生産緑地」が下落圧力に!!

2017年11月28日

まとまった土地が売りに出され、建売住宅や賃貸アパートが建てられたりすることで住宅市場の供給が過剰となり、周辺の地価や家賃相場が下がる。これが予想される2022年問題のメカニズムだ。

生産緑地の面積(ha)と市街化区域に占める割合(%)

名古屋市 275ha 0.9%
東京都 3296ha 3.0%
大阪市77ha 0.4%

- CONTACT

お問い合わせ

受付時間:平日9:00~18:00(水曜定休)

TEL : 052-737-1458
mailでのお問合せ
資料請求はこちら
〒463-0024 名古屋市守山区脇田町303
TEL: 052-737-1458/FAX:052-737-1459